老眼との付き合い方を考えるスペシャル対談 吉野眼科クリニック院  吉野健一先生×タレント 堀ちえみさん

吉野健一先生と堀ちえみさんのイメージ

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はっきり見るチカラを助ける!
“ルテイン”で早めのケアをしよう!

誰にも、いずれは訪れる「老眼」。
しかし、自分の老化を認めたくないあまり、老眼から目を背けている人も多いといいます。
自身もかつては「老眼を認めたくなかった」と話す堀ちえみさんと、眼科医の吉野先生に、これからの“老眼との付き合い方”についてお話いただきました。

手元が見えないことに年齢を感じてショック…

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堀ちえみさん
私、もともと目が良かったんですよね。でも、40歳くらいの時から、だんだん見えづらくなってきて。読み物をする時に、なんだかピントが合わないな、と感じていたんです。最初はすごいショックで認めたくなかったですね。

やっぱ手元が見えないっていうのは、年齢を感じますよね。

一時期、なんでこんなに日増しに老眼が進んでいくんだろうってものすごく心が萎えたときがあったんです。それまで、新聞を読むのが楽しかったのに、苦痛になってきちゃって…。本も好きだったのに、途中で疲れちゃうんです。
吉野健一先生
みなさん、最初はそうですよ。

通常、45歳以上になると、確実に老眼は出てきます。特に目のいい人は、早く感知しますね。更に女性の場合は、老眼鏡をかけることで、自ら歳をとってると認めることになる。だから認めたくないんですよ。
堀ちえみさん
あ~、確かに。

私はもう受け入れて、老眼鏡を使わないと、眉間にシワがよっちゃうから。でも、受け入れるまで10年くらいかかりましたね。

でも、見やすいほうが、肩こりもやっぱりしないし、生活がすごく楽です。
吉野健一先生
そうなんです。無理すると、目の奥が重い、肩がこる、首がこる、ひどくなると、頭痛、吐き気、光が眩しいなどの症状が出てきてしまいます。

タレント 堀ちえみさん

第6回ホリプロタレントスカウトキャラバンで芸能界入りし、82年3月「潮風の少女」でデビュー。1983年に出演したドラマ「スチュワーデス物語」が日本中で大ヒットし、アイドルとして歌にドラマに活躍。現在では7児の母となり、テレビ出演の他、教育や食育にまつわるトークショー、音楽活動と幅広く活動中。

誰もが老眼になりますが、遅らせることはできます。

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堀ちえみさん
でも、10年前に私が老眼になったときよりも、今はスマホの時代になっているので、老眼が早く進んでいるような気がするんですよ。若い人でも、スマホ老眼みたいな言葉がありますよね。

そもそも、老眼ってどういうメカニズムでなるんですか?
吉野健一先生
いくつか説があって、1つは目の筋肉が弱ってしまってピント調節ができなくなるというもの。

目に水晶体という弾力性のあるレンズがあるのですが、そのレンズは筋肉で厚みを調節し、ピントを合わせています。その筋肉の力が弱って老眼になるという説です。
目の仕組み 近くを見るとき 毛様体筋がふくらむ チン小帯がゆるむ 水晶体が厚くなる 遠くを見るとき 毛様体筋がゆるむ チン小帯が張る 水晶体が薄くのびる
堀ちえみさん
なるほど~、筋肉は年齢とともに衰えますもんね~。
吉野健一先生
はい、あとは紫外線をどれだけ浴びてきたか。

紫外線によって水晶体が変性し、弾力を失って動きが鈍くなります。近くを見る時に膨らませようと思っても弾力が弱いので、膨らむことができず、近くが見えにくくなるんです。
堀ちえみさん
怖いですね~。でもやっぱり、老眼の進行はなるべく遅らせるのが理想ですよね。
あと、疲れたくない!
吉野健一先生
遅らせたいのだったら、紫外線を目に入れないようにしないといけませんね。紫外線はすごくエネルギーの高い光なので、網膜もダメージを受けてしまいます。

だから、サングラスや幅広の帽子で防御するなど紫外線対策は必要です。
堀ちえみさん
私、洗濯するとき顔がやけないようにはもちろんですけど、つばの広い帽子をかぶっています!目から日やけするって聞いて。

吉野眼科クリニック院長 吉野健一先生

1986年、日本医科大学卒業。慶應義塾大学眼科学教室などを経て、ドライアイを研究するためにマイアミ大学に留学、帰国後の1995年に吉野眼科クリニックを開業。地域に密着したプライマリーケアを重視して一般の眼科治療にあたりながら、屈折矯正治療など大学病院レベルの最先端医療を提供している。

注目成分“ルテイン”とは?

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吉野健一先生
最近、注目されているルテインという成分があるんですが、ご存知ですか?
堀ちえみさん
名前は聞いたことあります。
吉野健一先生
ルテインは網膜の中心部である黄斑部(おうはんぶ)と、水晶体に存在しています。

黄斑部の表面に存在しているルテインは高いエネルギーを持つ紫外線から網膜を守ります。
堀ちえみさん
目にとって、ものすごくありがたい成分なんですね。
吉野健一先生
でも、体の中で作り出せないんですよ。だから食べ物から取り入れなければ、どんどん消費されていってしまいます。

青汁で有名なケールやほうれん草とか、緑黄色野菜に多く含まれています。1日に、ルテイン10mgと、ゼアキサンチン2mgを継続的に摂ることで、加齢性の眼疾患のリスクを軽減することが報告されています。(※)

1日に摂りたいルテイン10mgを摂るには、ほうれん草だと、1束の7~8割くらいの量を食べなくてはなりません。
堀ちえみさん
茹でると栄養も破壊されちゃいますし、ほうれん草1束って…家族4人で分けあって食べてちょうどくらいの量ですよね。どういった形でとりいれたら1番効果的なんですか?
吉野健一先生
食事で摂るのが1番ですが、なかなか難しい場合は、サプリメントなどで補っても良いでしょう。
堀ちえみさん
ちなみに、老眼って遅らせることは可能であっても、戻すことっていうのは不可能なんですか?
吉野健一先生
戻すことは難しいですね。できるだけ遅らせることを考える方が良いでしょう。
堀ちえみさん
老眼が進まないように、早めにケアすることが大事なんですね。寿命も100年時代になってきて、40歳そこそこで見づらくなっちゃったら、老眼人生の方が長くなっちゃう!

老眼を少しでも遅らせるためにルテインをきっちり摂れる生活を心がけないといけないですね。
吉野健一先生
いいところに気がつきましたね。そして、それを伝えるのが僕の仕事です(笑)

※参考文献:Age-Related Eye Disease Study 2 Research Group, JAMA. 2013; 309(19): 2005-2015.

Point.01 老眼は早めのケアが大切!

Point.02 ルテインを積極的に摂ろう!

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